オレがオレにオンデマンド!カニノタテバイ大好きMEGWINだ!
剣岳では毎年数多くのけが人、稀に死亡者が出ている。
知ってはいたが実際に行ってみるとその意味がよくわかる。
健脚なオレ達でも疲労からくる一瞬の気の緩みでコケたりする。
そのコケが大事な場面で起こったときに事故が起きるんだろう。
幸い二人には何も怪我は無かったが
山は舐めてかかると痛い目見る事を確信した。
90度の絶壁は物凄く危険だ!
まず足場を探すのが大変、素人だから
ここに足かければ安全かどうかがわからない
かといって変なところに足掛けまくって落石でもしたら
下に居る登山者に迷惑どころか死亡事故を起こしてしまうかもしれない。
しかも雨で滑る!これがかなり厄介だった。
崖にかかわらず岩でできている剣岳は
雨が降っても地面に雨を吸収しないですぐに下へ流れるため
雨が強くなってくるとそこらじゅうが浅い川のようになる。
絵的には感動するんだけど後から恐怖がやってきた。
何回も言うけど山を舐めるなMAJIDE
なぜこんなにしつこく言うかというと
道に迷って剣山荘に帰ってきたときに
ちょうど今から登る夫婦と偶然会って
ペースも同じだったのであっちのほうが少しはやかった
もう迷えない我々は一緒に行ってもらう事にしたのだ。
なぜなら
写真でもわかるように道しるべ的なものがほとんどないうえ
霧でしかいが極端に悪い。
こんな状況では素人が遭難する事間違いないからだ。
実際今が何処なのか、この山はなんなのかわからなくなった時に
おじさんが胸から出したのはガイドブックだった。
「あ~確かにそういうのいるよね~」って思った。
そんな夫婦に助けれらて我々は無事に頂上にたどり着けたんです。
ありがとう叔父さん叔母さん。
だから山を舐めるなMAJIDE
本物の関根剣に成る為に! 剣岳登山シリーズ
6 絶壁の難所
5 人生初アッタク
4 剣山荘はまだか!
3 剣山荘を目指して
2 雨男のパワー
1 Prologue

下の黄色い点々が道しるべ

前剣の頂上。さすがにここでは充実感が無い。







